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低学年の心を育てる研修会 開催

昨年の「高学年の心を開く研修会」のスタッフが低学年の担任になりました。
昨年はおかげさまで500名近い参加者のある会となりました。感謝いたします。

そのスタッフが今度は一年生を相手に公開授業をいたします。
題して「低学年の心を育てる」研修会。

低学年の子どもたちの学習習慣づくり、学級規律ってどうするの?とお悩みの先生たちと語り合う会です。
私の学年のスタッフはすべて50を超えるベテランぞろい。
附属だけではなく公立学校での勤務経験も長いメンバーがそろっています。
さらに、全国の公立学校での飛び込み授業でも初めて会った子どもたちと授業をしてます。

ある時、そんなメンバーで語り合いました。
授業が始まっても集中しない子どもたち、だからといって形だけきちんとさせても実は話はぜんぜん聞いていない子もいるという実態、いやいや形だけでもきちんとすることに苦労している現実もあるということ・・。
学校によってたくさんの悩みを抱えているけれど・・・

ところが私たちが全国を旅していると新規採用の先生のクラスなのにちゃんと落ち着いているクラスもあるし、ベテランの先生のクラスでも集中しないクラスもある・・・。
もちろん、ベテランはやや問題を抱える子どもたちを預かっているのでしょうが、何が落ち着いたクラスをつくるのに大切なのだろうと考えさせられました。

私は開発途上国でも飛び込み授業をして歩いてますけど、諸外国でも同様の問題は山積みです。
開発途上国に行くと2週間ぐらい現地に入ります。問題が山積みというクラスを預かることもありますが2日目で不思議と穏やかな授業ができるようになることがありました。子どものリズム、習性をつかんでそれに乗っていくように進めると子どもたちが活き活きとするのです。
大きく年齢の離れた大人が自分たちのリズムに子どもを合わせようとするから無理があるのだと最近は思うようになりました。ベテランのクラスに学級崩壊が多いのももしかしたらそんなことも要因のひとつかもしれません・・。

力で管理しているクラスはその場はきちんとしているように見えるけど心はぎすぎすしていることが多いし、だからといって優しいだけでは緊張感はなくてトラブルもよく起こる・・。懸命にそのバランスを考えようとしているというのは誰もが悩んでいるところでしょう。

小学校生活のスタートである一年生の授業を見ながら私たちとそして参加者と互いに考えあう一日としませんか。

公開授業は生活科 白岩等 図工 仲嶺守之
道徳の加藤が低学年の心に向き合う技を
締めの公開授業はユニバーサルでおなじみの国語科の桂聖が担当します。
私はこの日最後の講演で低学年の学級経営について語ります。

どうぞ、皆さんお誘いあわせの上、ご参加ください。

期日は平成28年3月19日(土)  会場 筑波大学附属小学校

次年度、もしかしたら低学年を持つかもしれないという先生方、
いやこの機会に教科教育だけではなく学級経営について考えたいと言う方、ぜひご参加ください。

申し込みその他詳しいことは下記まで

teigakunen.no1.pdf

授業実践講座 たくさんの先生の申し込み ありがとうございました!!

沖縄の実践講座の申し込みを始めたら、二日間で満席になりました。
現在キャンセル待ちの状態です。
沖縄の先生たち、本当にいつもありがとうございます。

この熱意にこたえて来年は沖縄は特別講座にして少し大きい会場にするか
回数を増やすか、考えてみます。感謝です。

これで今年度の講座も残すは
仙台、大阪、沖縄、福岡の4会場となりました。
仙台、大阪、沖縄は既に満席で、いずれもキャンセル待ちです。
福岡会場のみあと少し入れます。
福岡の先生たち、待ってます。

山口の講座も楽しかったです。みんなの熱意、出会ったかわいい子どもたち、
さらに日曜日なのに学校を開けてくださった校長先生と、それに快く協力いただいた会場校の先生たちにも本当に感謝してます。
来年も山口県内は、ところを変えて桂と田中が出没します。
理想は金曜日が公開授業、土曜日が講座となることかな。
または土曜日の午前中公開授業、午後が講座となるとベスト。
現在、協力してくださる学校を模索中。山口県の先生で田中と桂をよんでやってみたいというところありましたら、ぜひ声をかけてくださいね。午後の講座は文溪堂が企画します。

来年もまた新しい地域で実践講座ツアーをするのでぜひ皆さん、よろしくお願いします。
来年の新規候補地として現在、札幌、広島、千葉、埼玉を検討中。