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全国算数授業研究会8月6日~8日 その翌日の9日今年も紀伊国屋トークショー予定

今年の夏休みの研究会や講座の予定も着々と進んでます。
全国算数授業研究会ですが、8月6日、7日、8日の3日間開催になります。
昨年は初日に公開幹事研修会をし、実践論文を持ってきた人と幹事のみの勉強会をしました。
田中が会長になった節目に、少し門戸を開こうと考えたからです。
発表者は幹事の人数を上回りました。皆さんの熱心さにびっくりしました。
この趣旨は活かしながら再び会の運営を3日間にしました。本大会の正式な位置づけの中でたくさんの先生方に活躍していただきたいからです。
この会は動員などかけなくてもたくさんの先生方に集まっていただいてます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、この翌日、今年で4回目となる紀伊国屋ホールでの教育トークショーを予定しています。
第一回目はぐっさんこと山口智充さんとの物まねもたくさんあった楽しい会、二回目はガレッジセールのゴリさんと。自然体のトークショーに爆笑の連続でした。昨年の第三回目はココリコの田中さん。動物図鑑も作っているココリコの田中さんの人柄あふれる時間となりました。
私は三人の芸人さんと昼食をともにしながら打ち合わせしましたけど、本当に三者三通りで面白くためになる時間でした。
さて、今年の第四回目もお相手がそろそろ決まります。今年もこれまでの方に負けず楽しい会となりそうです。今回は授業研究会の翌日なのでチケットが早くなくなりそうですので、お知らせを気を付けてみておいてくださいね。

授業実践講座2016年度ツアー 第一弾は新規会場 札幌 7月9日

まだ会場などは未定ですが、早速、第一弾のお知らせ

7月9日(土) 札幌会場 第一回目
北海道の先生方、よろしくお願いします。第一回目はたくさんお得な企画がありますので。

7月23日(土) これは長州田中桂塾(仮名)として講座から独立 山口県徳山地区で開催。公開授業あり。
昨年から始めたのですが、好評につきわが故郷なのでツアーから独立した企画として。
この時だけ、公開授業があります。田中と桂が国語と算数で授業します。

8月5日(金) さいたま市 これも初です。かつては、私はさいたま市の研究センターの講座を担当してました。最近はスケジュールもきつくてお断りしてましたけど、さいたま市の先生たちからも再びとたくさん声をもらったので、今回このツアーに付け加えました。さいたま市の皆さん、お久しぶりです。

まずはここまで。

ちなみに今年は沖縄講座は白石、田中のジョイント企画
横浜会場は、盛山、田中のジョイントとゲストもいろいろになります。

実践講座の申し込みはいずれも講座の3か月前からいつものようにネット受付で。
こちらはもう少ししたらURLなど知らせます。


大阪地区が今回はずれたのはまだ一度もしていない京都を付け加えたからですが、大阪の先生方からたくさんラブコールをいただきました。ありがたいです。
でも大阪に行かないわけではないのです。大阪は別の企画で夏休みは8月21日(日)に講座開催。
確か前日は二瓶が国語で講座してるとか。
2016年度も元気に動き回ります。皆さん、仲良くしてくださいね。 

低学年の心を育てる授業研修会 今週末です 3月19日 土曜日

1年生がこんなにたくさん登場する研究会って他にあるでしょうか。(笑)
19日土曜日は、生活科、図工、そして国語の3つの公開授業があります。

この時期の子どもたちの学習を成立させるには、やはり学習規律も大切。
でも、よく考えると、どのようなことを学習規律と考えているかはどうやら担任の先生の授業観によってまったく違うようです。
教師が子どもをコントロールしやすくすることだけを考えて、ともかく静かにさせればよいという価値観になっている場合、確かに教師は心地よいかもしれないけれど、子どもにとってはどうでしょう??
特に、担任がすべての教科を持っている場合は、一日中その空気の中に子どもはいるわけです。
逆の立場になってみると、その学習環境は楽しいのでしょうか。
では、逆ににぎやかなだけの教室はどうでしょう。子どもの中にはしっとりと考えたい子もいるのではないでしょうか。いつも勝手にしゃべってしまう子がいて、他の子がせっかく考えようとしてもその邪魔をしてしまう・・。そんな光景もありますよね。私たち教師はこのバランスをとることで悩むわけです。
でも、私はこうして悩みながらそのバランスを考えていく行為にこそ、意味があると考えます。
教師ももっと問題解決を体験することが必要なのだと思うのです。

おっと今日は、緩めすぎたな
どうも話を聞いていない子が多いな
勝手に話す子がいてこまるぞ・・
どうも自分のクラスはきまりきった意見しか出ないな
この授業のときはもっと自由に発言できる雰囲気がいるな
でも自由にすると途端にくずれてしまうし・・

目の前の子どもの姿は教師の姿が写っている鏡です。
子どもに活気がなければ教師が強すぎるのだし、だらしがなければ教師がそれをコントロールできていない・・。そう反省するのによい鏡です。決して子どもだけのせいにしないよう、共に悩んで語り合いましょう。

低学年の先生たちが悩む教室のルール作りは、高学年の先生にとってもよい手本となることが多いと思います。参加された先生たちと、参観する授業を元にしてともに本音で語り合いましょう。
この一日が新年度からのみなさんの学級づくりのエネルギーとなれば幸いです。

1時限と2時限は生活科と図工ですが、同じクラスです。担当が変わると子どもがどのように変化するのか実際に見てみると面白いものです。このクラスの担任の白岩先生は理科の専門家。授業だけではなく劇づくりなどもうまいことで定評のある先生です。厳しさとやさしさがどのように出てくるか、楽しみです。
午後からの国語はユニバーサルデザインでおなじみの桂先生が自分のクラスで国語を披露します。
桂先生に一年間鍛えられた一年生はどのように育っているのでしょう。

講座は今、教科化でもっとも話題の高い道徳の加藤先生が、低学年で話し合いを行う時のコツを伝授。
ラストは私が、算数ではなく低学年の学級経営についてお話します。

今回の担当者は附属だけではなく、公立学校での経験も長いベテランばかり。
それぞれ専門の教科の研究会で個で活動しているメンバーが、こうして同じ目的で集まっていて、しかも一日にいろいろな教科が低学年に特化して見られるというのはお得かもしれません。

来年度、低学年の担任になるという先生、いつも高学年ばかり持っていて一年生の公開授業も見てみたいなと思われる方、複数教科の専門家の集まる本会にぜひ足を運んでみてください。
この会は今年が第一回で、来年がラストです。二回だけ期間限定の会ですので貴重です。

詳しい案内をもう一度掲載します。

teigakunen.no1.pdf