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徒然なるままに・・

筑波大学附属小学校の副校長職について二か月が過ぎました。
生活の変化に戸惑ってましたけど、今は学校全体を私のクラスのように思うことにして、別の意味で新鮮な日々を過ごしてます。
面白いのはぶらりと副校長室に遊びに来るいろいろな学年の子どもたちとの会話。
ある二年生・・。「コンコン。失礼します」
私「はいはい、なんでしょう」
二年生の男子が静かにでもぞろぞろ入ってくる。そして一言。
「へー、こんなふうになっているのか」と部屋を見渡す。
その後、にこにこしながらこれまた静かに去っていきました。なんじゃ、これは・・・
一度、副校長室に入ってみたかったそうで、昨年まで二年生の担任をしていた私だから行っても大丈夫かなと思ったのだそう・・・。
別の日。今度は一年生。
「先生、これ落ちてました。」と手にはゴムの髪飾り。「誰のか わかりますかあ」とかわいい笑顔。
私が「わからないなあ」と告げると
「ふーん、副校長先生でもわからないことあるんだあ。ふつうだね・・」だって。
おいおい、あのね、スーパーマンじゃないんだから。

また別の日、今度は上級生が算数の質問にもきていて・・。
まあ遊びに来ているのか勉強しに来ているのかよくわからないんですけど。
話の中に担任の話題。ふむ、こうして語られているのだなあ・・。あぶない、あぶない・・。笑

それでも違う視点で子どもたちと話ができて、何だか見える世界も一味違って面白いものです。
この学校は専科制だから今までも、ほかのクラスの子どもたちとの接点はたくさんあったのですけどね。
授業を持っていない子たちとの楽しい語らいの時間は私に別の意味でのエネルギーをくれてます。